出版・製作物

「住まいのかたち」いえ・まちの再生を目指して

今、何かの都合で屋根の上に太陽光発電パネルが載ろうとしています。載せる前に少しだけでも、その「都合」がとても大事なことで、どうしてもそうしなければならないことなのかを考えてみたいと思います。
太陽光発電だけでなく、私たちはいろいろな都合で、住まいや街のかたちを変えてきました。これからの住まいや、街が、今のかたちの継承でよいのか?という反省に立ったうえで、『住まいのかたち』という本を書きました。
本書は、現在の住宅や街の状況を憂え、それが何時の日か「風格や情緒ある住まい」になることを希望しています。その住まいが国民共通の認識や教養となって、日本が"住まい文化"のある国になることを願っています。